第9番札所 法輪寺 本尊は四国八十八ヶ所の中で唯一の涅槃の釈迦如来像、その姿は顔が西に、右脇を下に、安静にしている。
第8番札所 熊谷寺 四国八十八ヶ所の中で一番大きな仁王門、1687年に建てられ、県の文化財に指定されている。
第7番札所 十楽寺 ここの山門は中国風の白と朱色の鮮やかな鐘楼門(鐘つき堂が一緒になっている)。
第6番札所 安楽寺 山門を入って左手には池の中に錦鯉が泳ぎ、そのむこうには多宝塔がある。
第5番札所 地蔵寺 山門に入るとすぐのところにあるオオイチョウの木、樹齢800年だということです。
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